今日はさすがにお疲れ・・・

今日は、私の両親と妹、その子供たち甥っ子姪っ子総勢６名が我が家にやってきた。

ジジとは正月以来約７ヶ月ぶりのご対面。

見知らぬ大勢の人たちとのご対面の上に、甥っ子姪っ子たち（小学校３年生男・１年生男・幼稚園年少女）におもちゃにされ、今日は非常にお疲れのご様子・・・

私たちがちょっと出かけて帰ってきたときのお出迎えがないのも、今日は仕方ないかな～

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訪問者２

今晩も訪問者、どこかの猫ちゃんが来てた。

妻によると、結構来てるらしい。

どこかの猫ちゃんはにゃんとも言わず、写真のようなご対面後は、少し下がってベランダのコンクリートの上でお座りの終始リラックスモード。

私が覗き込んで見ても逃げる気配なし。

うちのジジは、こちらもニャンにも言わないけど、どこかの猫ちゃんに少し腰が引けてる感じ。



でも、どこかの猫ちゃんがしばらくの間の滞在の後に去って行ってしまった後は、ジジはずっと外を見てた・・・

どこかの猫ちゃんがまた来るのを、待ってるのかな？！

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訪問者

昨晩、ジジが網戸にもたれながら外を見ていたので私も外を見てみると、どこかの猫が来てジジをずっと見ていた。

お互い威嚇しあうわけではなく、みゃあみゃあ鳴きあうわけでもなく、1.5mほどの距離を保ったまま・・・。

決してこれ以上交わることのできない２匹は何を思っていたのか？

外に連れ出されることに非常に恐怖心を覚える室内飼いのジジは、見果てぬ世界で生きているその同胞に、自分自身の何かを重ね合わせたりしていたのか？

もちろん私は知る由もない・・・

そして、外の世界を知ることのほうがジジにとって幸せなのか？などと考えることも、きっとあまり意味のないことなのだろう・・・

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